「ごちそう佐川」のコンセプトで、高知県佐川町からお届けします。

What is gochisou Lab?

地質学発祥の地・高知県佐川町の「ごちそう」を世界に。

gochisou Lab.KOCHIは、高知県佐川町からスタートした新しい試み。

名称に掲げている「ごちそう」は
佐川町の様々な産品の「ご馳走」を指すだけでなく
地質学発祥の地とされることにあやかり
「おいし層」「たのし層」「おもしろ層」など
多様な層の重なりを意味しています。

佐川オンリーワンの「ごちそう」と
「ラボラトリー(実験室)」の「ラボ」から
名称を「ごちそうラボ」とし
佐川の人、食材がまじりあいながら
おいしいもの、たのしいもの、おもしろいものを
「実験」しながら生み出す場という願いを込めました。

2024年6月に開駅1周年で40万人以上の来場者を迎えている
「まきのさんの道の駅・佐川」を拠点に
今日もごちそうをお届けしています。

ごちそうバウム

gochisou Lab.KOCHIのオリジナル商品
「ごちそうバウム」は
バウムクーヘンの重なる層に
「ごちそう」の思いを込めて作られました。
道の駅でも大好評の逸品です。

昼夜の寒暖差が育む佐川町産のお米を自社で製粉。素材の力を活かし、小麦粉不使用で仕上げたグルテンフリーの「生」米粉バウムです。

香料・着色料・乳化剤・白砂糖を使わず、素材本来のおいしさを活かしたシンプルな原材料で作りました。米粉ならではのしっとりとした食感と、きび糖のまろやかで上品な甘さが特長です。

地元酒蔵「司牡丹」とのコラボレーション。アイシングには、高知県初のクラフトジン「マキノジン」を使用し、きび糖と水を加えて丁寧に加熱しました。ハーブとシトラスが香る、エキゾチックで個性豊かな味わいが楽しめるバウムクーヘンです。

Lineup

ごちそうラボの商品

01

ごちそうバウムSOFT【プレーン】

しっとり、ふんわりとした食感で、お子様でも食べやすくなっています。余計なものは加えないシンプルな味わい。

02

ごちそうバウムHARD【プレーン】

さっくり食感と、香ばしいバターの風味。発酵バターを使い、清流仁淀川が流れ込む場所土佐市で作られる「塩杜氏・田野屋銀象」の「完全天日塩」をプラス。ちょっぴり大人な味わい。

03

テイクアウトメニュー

ごちそうあまざけソフトクリーム

佐川町の老舗酒造「司牡丹」の米麹と、佐川町産米を使ったオリジナルあまざけで作った、やさしい甘みのソフトクリーム。(ノンアルコール)

04

テイクアウトメニュー

ごちそうあまざけソフトクリーム

ごちそうバウムSOFT【プレーン】をざっくりこんがりラスクに仕上げて、上からごちそうあまざけソフトクリームをぜいたくに搾りました。

05

テイクアウトメニュー

ごちそうあまざけ

地元酒造「司牡丹」の米麹と佐川町産のお米・水だけで手作りした、砂糖不使用、アルコール分0%のオリジナルあまざけ。火入れしていない”生甘酒”。

06

テイクアウトメニュー

オリジナルブレンドコーヒー

モカをふんだんに使ったオリジナルブレンド。甘くてフルーティーな香りが広がり、透明感のある味わい。

Access

店舗情報

まきのさんの道の駅・佐川

国道33号線沿い、植物学者・牧野富太郎の出生地佐川町に立地。昨年6月に開業し、佐川町をはじめ仁淀川流域の地場産品がそろうほか、レストランやアイス店、ベーカリーもある、「ごちそう」が集まる道の駅です。

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